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月刊誌 国民同胞
国民同胞・第692号(令和1年6月10日)
国民同胞 第692号 執筆者題名岩越 豊雄日本の国柄と『論語』の章句— 「令和」の御代を迎へて —大岡 弘大嘗祭の意義— 天皇による祭祀と統治 —寶邉 矢太郎「天の下知ろし... -
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国民同胞・第691号(令和1年5月10日)
国民同胞 第691号 執筆者題名合宿教室運営委員長池松 伸典温故知新、わが国の真姿を学ばう!— 「令和」の新しい時代を迎へて —古賀 智いのちささげた思想戦— 『思想戦... -
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国民同胞・第690号(平成31年4月10日)
国民同胞 第690号 執筆者題名庭本 秀一郎日本人として、東洋紡の社員として— タイ駐在、四年半の経験から—金子 光彦夕陽考— 人生の「時」の成就について—天皇陛下御在... -
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国民同胞・第689号(平成31年3月10日)
国民同胞 第689号 執筆者題名内海 勝彦御代替りに思ふ— 「国見」と「神祭り」—神奈川県秦野市原川 猛雄平成三十年十月皇居勤労奉仕に参加して平成三十一年歌会始 お題... -
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国民同胞・第688号(平成31年2月10日)
国民同胞 第688号 執筆者題名山内 健生御代替りを前にして思ふこと—〝元号の軽視と皇室敬語の忌避〟について—平成三十年にお詠みになったお歌から(御製・御歌は宮内庁... -
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国民同胞・第687号(平成31年1月10日)
国民同胞 第687号 執筆者題名理事長 今林 賢郁「真なる大きなる道」 — ご譲位の年を迎へて、「新しい御代」の弥栄を願ふ—ヒトの教育の会会長小柳 左門命を生かす道を... -
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国民同胞・第686号(平成30年12月10日)
国民同胞 第686号 執筆者題名武田 有朋お父さん、日本はどうやって出来たの?- 明治神宮の参道で、六歳の息子が突然訊ねた -折田 豊生大甲の聖人 志賀哲太郎- 台湾で「...