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国民同胞・第688号(平成31年2月10日)
【国民同胞 第688号】 執筆者題名山内 健生御代替りを前にして思ふこと—〝元号の軽視と皇室敬語の忌避〟について—平成三十年にお詠みになったお歌から(御製・御歌は宮... -
国民同胞・第687号(平成31年1月10日)
【国民同胞 第687号】 執筆者題名理事長 今林 賢郁「真なる大きなる道」 — ご譲位の年を迎へて、「新しい御代」の弥栄を願ふ—ヒトの教育の会会長小柳 左門命を生かす... -
国民同胞・第686号(平成30年12月10日)
【国民同胞 第686号】 執筆者題名武田 有朋お父さん、日本はどうやって出来たの?- 明治神宮の参道で、六歳の息子が突然訊ねた -折田 豊生大甲の聖人 志賀哲太郎- 台湾...
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国民同胞・第753号(令和6年7月10日)
【国民同胞 第753号】 執筆者題名池松 伸典日常を見つめ直す「合宿教室」への誘ひ- 空虚な物識りになって安心してゐないか! -占部 賢志聖徳太子ノオト(二)第一條「和... -
国民同胞・第752号(令和6年6月10日)
【国民同胞 第752号】 執筆者題名松井 哲也米映画『オッペンハイマー』を見て- 原爆開発・投下をめぐって、現在を考へる -小田村寅二郎先生日本思想と和歌との関係につ... -
国民同胞・第751号(令和6年5月10日)
【国民同胞 第751号】 執筆者題名山内 健生自民党政権下で、浸潤する〝革命〟思想- 所謂「LGBT理解増進法」を考へる -豊島 典雄やはり〝押し付け憲法〟だ- 「戦後... -
国民同胞・第750号(令和6年4月10日)
【国民同胞 第750号】 執筆者題名久米 秀俊「心を正す」といふこと- 「人心だに正しければ、遽かに国家を失ふに至らず」 -占部 賢志オンリー・イエスタデイ「小田村事... -
国民同胞・第749号(令和6年3月10日)
【国民同胞 第749号】 執筆者題名青山 直幸浮遊する日本の行く末を憂ふ- 〝国是〟を共に考へよう -伊勢 雅臣岸信介が遺した重工業国家・満洲の記憶- いづれ日本の大切... -
国民同胞・第748号(令和6年2月10日)
【国民同胞 第748号】 執筆者題名西山 八郎「空にして無二なるが故なり」- 太子『維摩経義疏』のお言葉を仰ぐ -天皇陛下のご感想(新年に当たり)奧冨 修一令和六年 歌... -
第69回・全国学生青年合宿教室 開催のお知らせ
令和6年9月6日(金)~8日(日)2泊3日で第69回・全国学生青年合宿教室を開催します。 今回の招聘講師は皇學館大学文学部教授・松浦光修先生です。「幕末の志士に学ぶ ... -
令和6年5月25日(土)国民文化講座のお知らせ
第27期 第36回 国民文化講座を開催します。 富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問、筑波大学特命教授の谷口智彦先生より「安倍晋三首相が追い求めた美し... -
国民同胞・第747号(令和6年1月10日)
【国民同胞 第747号】 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫「国の光を観る」- 政治家諸氏には、自身の心を照らす「国の光」」を見出してもらひたい -金子 光彦出光佐三の戦... -
東京短歌の会開催のご案内(令和6年1月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。 正岡子規や万葉集を推奨していまして特に短歌結... -
【新刊紹介】歴代天皇の御製集
【皇室と日本を知るための必読書「歴代天皇の御製集」】 本会会員の執筆・編集による歴代御製謹解が、このたび『歴代天皇の御製集』として致知出版社より刊行されました... -
「首都圏研修会」開催のご案内~聖徳太子「十七条憲法」に学ぶ~
聖徳太子が身罷ってから千四百年が過ぎました。太子は内外共に困難な時代に、推古天皇の摂政として重責を担われました。今の日本を取り巻く情勢の厳しさも当時と変わり... -
東京短歌の会開催のご案内(令和5年12月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。最近の世相を反映してオンライン会議形式で行いま... -
国民同胞・第744号(令和5年10月10日)
【国民同胞 第744号】 執筆者題名内海 勝彦第六十八回全国学生青年合宿教室開かる!— 「わがこととして考へた」二泊三日—合宿教室(主会場)のあらまし走り書きの感想... -
国民同胞・第746号(令和5年12月10日)
【国民同胞 第746号】 執筆者題名山内 健生「日本国憲法の三大原則」といふ厄介な代物—「憲法」を取り戻す前途に立ちはだかる難物!—小柳 左門《御紹介》松田福松先生... -
国民同胞・第745号(令和5年11月10日)
【国民同胞 第745号】 執筆者題名今村 武人原発「処理水」の海洋放出に思ふ—「五箇条の御誓文は生きてゐる」—小柳 左門《御紹介》松田福松先生の「我国英学の伝統につ... -
国民同胞・第741号(令和5年7月10日)
【国民同胞 第741号】 執筆者題名池松 伸典AIの時代に「精神世界」の深さ、大切さを考へる— 竹本忠雄先生をお迎へする今年の「合宿教室」—占部 賢志幕末勤皇史ノオト... -
国民同胞・第743号(令和5年9月10日)
【国民同胞 第743号】 執筆者題名飯島 隆史記憶に残った合宿講義、「信じることと知ること」— 五十年近く前にお聴きした小林秀雄先生の御講義—占部 賢志幕末勤皇史ノオ... -
東京短歌の会開催のご案内(令和5年2月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。 正岡子規や万葉集を推奨していまして特に短歌結... -
国民同胞・第686号(平成30年12月10日)
【国民同胞 第686号】 執筆者題名武田 有朋お父さん、日本はどうやって出来たの?- 明治神宮の参道で、六歳の息子が突然訊ねた -折田 豊生大甲の聖人 志賀哲太郎- 台湾... -
国民同胞・第734号(令和4年12月10日)
【国民同胞 第734号】 執筆者題名神谷 正一外患に備ふべき秋— 厳しさの増す安全保障環境にあって—國武 忠彦ロシアとウクライナ「一つの民族」といふ戦争小坂 博通日本... -
国民同胞・第739号(令和5年5月10日)
【国民同胞 第739号】 執筆者題名天本 和馬「ウクライナでの戦争」に思ふこと— 「戦ふウクライナ」から学ぶものは何か—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(一)薩長連合と月形... -
国民同胞・第742号(令和5年8月10日)
【国民同胞 第742号】 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫何から何を守るのか— 国防問題と日本の急務—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(四)「父子」残影―伴林光平伊勢 雅臣行基 —... -
国民同胞・第693号(令和1年7月10日)
【国民同胞 第693号】 執筆者題名山口 秀範「令和の御大典」を前に— 男系継承の伝統を踏まへて、皇位の長期的安定を—第六十四回全国学生青年合宿教室《熊本会場》"日...