国民同胞・第690号(平成31年4月10日)

目次

国民同胞 第690号

執筆者題名
庭本 秀一郎日本人として、東洋紡の社員として
— タイ駐在、四年半の経験から—
金子 光彦夕陽考
— 人生の「時」の成就について—
天皇陛下御在位三十年記念式典
平成三十一年二月二十四日(日)
(於・国立劇場)
高志・長崎・筑紫・東京の各短歌会での詠草(抄)
「 平成三十一年」を迎へて—歌だより—
『短歌通信』第百四十七号、百四十八号
『日本への回帰』第五十四集(はしがき)から
平成の三十年とは、如何なる時代だったのか
─「反省」の語をもてあそび、父祖たちを突き放した国会と内閣─
小柳陽太郎先生の【古典の窓】
『国民同胞』昭和三十六年十一月号
全日本学生文化会議
第十一回皇居勤労奉仕
「たちばな奉仕団」の詠草
書籍紹介
伊勢雅臣著
『比較 中学歴史教科書―国際派日本人を育てる―』
勉誠社 刊
国文研で毎月発行している月刊誌国民同胞

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

ご紹介ください
  • URLをコピーしました!
目次