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月刊誌 国民同胞
国民同胞・第739号(令和5年5月10日)
国民同胞 第739号 執筆者題名天本 和馬「ウクライナでの戦争」に思ふこと— 「戦ふウクライナ」から学ぶものは何か—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(一)薩長連合と月形洗蔵... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第738号(令和5年4月10日)
国民同胞 第738号 執筆者題名久米 秀俊国家に対する「使命感」、部下に対する「思いやり」— 葛西敬之先生のご新著を拝読して—小島 尚貴地方経済再建の最前線で奮闘して... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第737号(令和5年3月10日)
国民同胞 第737号 執筆者題名庭本 秀一郎「上和ぎ下睦びて事を論ふ」職場づくり— 「憲法十七条」を軸に選択した「組織開発」—小柳 志乃夫字余りの歌の調べ— 本紙一月号... -
短歌の会
東京短歌の会開催のご案内(令和5年2月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。 正岡子規や万葉集を推奨していまして特に短歌結... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第736号(令和5年2月10日)
国民同胞 第736号 執筆者題名今林 賢郁「防衛三文書」の閣議決定に思ふ— 「戦後レジームからの脱却」への大きな前進だ—天皇陛下のご感想(新年に当たり)奧冨 修一令和... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第735号(令和5年1月10日)
国民同胞 第735号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫わが国に於ける民主政治の「共通基盤」— 野田元首相の追悼演説への日経論説を読んで思ふこと—小野 吉宣ハロルド・ライ... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第734号(令和4年12月10日)
国民同胞 第734号 執筆者題名神谷 正一外患に備ふべき秋— 厳しさの増す安全保障環境にあって—國武 忠彦ロシアとウクライナ「一つの民族」といふ戦争小坂 博通日本語講... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第733号(令和4年11月10日)
国民同胞 第733号 執筆者題名國武 忠彦安倍元首相の国葬に思ふ— 世論の「分断」と報じられて悔しい—川越 篤祭祀の現場から国の行く末を思ふ伊勢 雅臣国連の場を利用す... -
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国民同胞・第732号(令和4年10月10日)
国民同胞 第732号 執筆者題名内海 勝彦第六十七回全国学生青年合宿教室開かる!— 真正なる「国家観」の再建を目指して—合宿教室のあらまし事前研修事後研修走り書きの... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第731号(令和4年9月10日)
国民同胞 第731号 執筆者題名寶邉 矢太郎祖父の思ひ出を巡って— 憲法改正は「自力」でなし得ることである—金子 光彦聖徳太子の御言葉と「一乗」の道—長年の疑問から見... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第730号(令和4年8月10日)
国民同胞 第730号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫安倍晋三元首相の急逝を悼む今村 武人安倍晋三元首相の長逝を悼む—日本は大きな柱を失ってしまった—山内 健生〝アベ政... -
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国民同胞・第729号(令和4年7月10日)
国民同胞 第729号 執筆者題名池松 伸典黒上正一郎先生の「お声」—「日本人のまこと」を求めて—坂口 秀俊教員の更なる資質向上を—フィンランドに学ぶこと—山内 健生追悼... -
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国民同胞・第728号(令和4年6月10日)
国民同胞 第728号 執筆者題名飯島 隆史「真の日本の歴史」を学びたい!— 「国民文化講座」(6/26)、池間哲郎先生のご講演—伊勢 雅臣ウクライナの現実と日本— いかにし... -
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国民同胞・第727号(令和4年5月10日)
国民同胞 第727号 執筆者題名小田村 直昌小学校の「平和教育」— ウクライナへの侵略に思ふ—今村 宏明「古事記」成立について考へること(上)—太安萬侶による「序文」... -
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国民同胞・第726号(令和4年4月10日)
国民同胞 第726号 執筆者題名大町 憲朗日本の「核武装」をどう考へるか— 「閉ざされた言語空間」から脱して、実りある論議を! —小柳 左門竹本忠雄先生御著『未知より... -
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国民同胞・第725号(令和4年3月10日)
国民同胞 第725号 執筆者題名藤新 成信聖徳太子輪読会と企業経営— 維摩経義疏 菩薩行品のお言葉から—国民文化研究会理事長亜細亜大学教授小田村 寅二郎〝心〟を鍛へる... -
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国民同胞・第724号(令和4年2月10日)
国民同胞 第724号 執筆者題名西山 八郎聖徳太子撰述『勝鬘経義疏』に触れて— 「惑に在りしより依と為るなり」—天皇陛下のご感想(新年に当たり)新年ビデオメッセージ... -
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国民同胞・第723号(令和4年1月10日)
国民同胞 第723号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫「一系の天子富士の山」— 皇室を巡る議論の中でおもふ—古賀 智本居宣長翁との出会ひ—『鈴屋集』を読んで知った本居翁... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第722号(令和3年12月10日)
国民同胞 第722号 執筆者題名前 田 秀一郎安全保障上の脅威に対処するに肝要なもの—吉田松陰の「幽囚録」に学ぶ—神谷 正一軍事的脅威と抑止力—支那の軍備拡張に、どう... -
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国民同胞・第721号(令和3年11月10日)
国民同胞 第721号 執筆者題名山内 健生改めて思ふ、自前の憲法を持たうではないか— 一日も早く「他国頼みの習ひ」からサヨナラしよう—岸野 克巳皇統は男系(父系)であ... -
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国民同胞・第720号(令和3年10月10日)
国民同胞 第720号 執筆者題名久米 秀俊『論語と算盤』(渋沢栄一著)を読んで— その生き方に、日本経済再生の鍵がある—合宿教室《主会場》のあらまし合宿詠草抄合宿教... -
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国民同胞・第719号(令和3年9月10日)
国民同胞 第719号 執筆者題名内海 勝彦安定的皇位継承策の「今後の整理の方向性」(案) を読む— 万世一系の皇統堅持のために—横畑 雄基「治水の神」佐賀藩家老・成富... -
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国民同胞・第718号(令和3年8月10日)
国民同胞 第718号 執筆者題名池松 伸典コロナ禍の今年は、聖徳太子千四百年御遠忌— ポストコロナに備へて、心を磨く学びを—飯島 隆史長島秀男海軍技術中佐を偲ぶ—純な... -
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国民同胞・第717号(令和3年7月10日)
国民同胞 第717号 執筆者題名大岡 弘皇位継承に関する重要な二つの視点— 何故「男系男子」なのか—國武 忠彦新しい高校歴史教科書「歴史総合」とは何か今村 武人健全な...