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国民同胞・第750号(令和6年4月10日)
国民同胞 第750号 執筆者題名久米 秀俊「心を正す」といふこと- 「人心だに正しければ、遽かに国家を失ふに至らず」 -占部 賢志オンリー・イエスタデイ「小田村事件」... -
国民同胞・第749号(令和6年3月10日)
国民同胞 第749号 執筆者題名青山 直幸浮遊する日本の行く末を憂ふ- 〝国是〟を共に考へよう -伊勢 雅臣岸信介が遺した重工業国家・満洲の記憶- いづれ日本の大切な財... -
令和6年5月25日(土)国民文化講座のお知らせ
第27期 第36回 国民文化講座を開催します。 富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問、筑波大学特命教授の谷口智彦先生より「安倍晋三首相が追い求めた美し... -
国民同胞・第748号(令和6年2月10日)
国民同胞 第748号 執筆者題名西山 八郎「空にして無二なるが故なり」- 太子『維摩経義疏』のお言葉を仰ぐ -天皇陛下のご感想(新年に当たり)奧冨 修一令和六年 歌会始... -
国民同胞・第747号(令和6年1月10日)
国民同胞 第747号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫「国の光を観る」- 政治家諸氏には、自身の心を照らす「国の光」」を見出してもらひたい -金子 光彦出光佐三の戦後の... -
東京短歌の会開催のご案内(令和6年1月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。 正岡子規や万葉集を推奨していまして特に短歌結... -
東京短歌の会開催のご案内(令和5年12月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。最近の世相を反映してオンライン会議形式で行いま... -
国民同胞・第746号(令和5年12月10日)
国民同胞 第746号 執筆者題名山内 健生「日本国憲法の三大原則」といふ厄介な代物—「憲法」を取り戻す前途に立ちはだかる難物!—小柳 左門《御紹介》松田福松先生の「... -
国民同胞・第745号(令和5年11月10日)
国民同胞 第745号 執筆者題名今村 武人原発「処理水」の海洋放出に思ふ—「五箇条の御誓文は生きてゐる」—小柳 左門《御紹介》松田福松先生の「我国英学の伝統について... -
「首都圏研修会」開催のご案内~聖徳太子「十七条憲法」に学ぶ~
聖徳太子が身罷ってから千四百年が過ぎました。太子は内外共に困難な時代に、推古天皇の摂政として重責を担われました。今の日本を取り巻く情勢の厳しさも当時と変わり... -
【新刊紹介】歴代天皇の御製集
皇室と日本を知るための必読書「歴代天皇の御製集」 本会会員の執筆・編集による歴代御製謹解が、このたび『歴代天皇の御製集』として致知出版社より刊行されました。 ... -
国民同胞・第744号(令和5年10月10日)
国民同胞 第744号 執筆者題名内海 勝彦第六十八回全国学生青年合宿教室開かる!— 「わがこととして考へた」二泊三日—合宿教室(主会場)のあらまし走り書きの感想文(... -
国民同胞・第743号(令和5年9月10日)
国民同胞 第743号 執筆者題名飯島 隆史記憶に残った合宿講義、「信じることと知ること」— 五十年近く前にお聴きした小林秀雄先生の御講義—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(... -
国民同胞・第742号(令和5年8月10日)
国民同胞 第742号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫何から何を守るのか— 国防問題と日本の急務—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(四)「父子」残影―伴林光平伊勢 雅臣行基 —民に... -
国民同胞・第741号(令和5年7月10日)
国民同胞 第741号 執筆者題名池松 伸典AIの時代に「精神世界」の深さ、大切さを考へる— 竹本忠雄先生をお迎へする今年の「合宿教室」—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(三... -
国民同胞・第740号(令和5年6月10日)
国民同胞 第740号 執筆者題名小田村 直昌「小学校の修学旅行」— 歴史文化の学習との関はりについて—小田村 寅二郎小田村寅二郎遺稿選集 第二巻(『セルパン』誌 昭和十... -
国民同胞・第739号(令和5年5月10日)
国民同胞 第739号 執筆者題名天本 和馬「ウクライナでの戦争」に思ふこと— 「戦ふウクライナ」から学ぶものは何か—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(一)薩長連合と月形洗蔵... -
国民同胞・第738号(令和5年4月10日)
国民同胞 第738号 執筆者題名久米 秀俊国家に対する「使命感」、部下に対する「思いやり」— 葛西敬之先生のご新著を拝読して—小島 尚貴地方経済再建の最前線で奮闘して... -
国民同胞・第737号(令和5年3月10日)
国民同胞 第737号 執筆者題名庭本 秀一郎「上和ぎ下睦びて事を論ふ」職場づくり— 「憲法十七条」を軸に選択した「組織開発」—小柳 志乃夫字余りの歌の調べ— 本紙一月号... -
東京短歌の会開催のご案内(令和5年2月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。 正岡子規や万葉集を推奨していまして特に短歌結... -
国民同胞・第736号(令和5年2月10日)
国民同胞 第736号 執筆者題名今林 賢郁「防衛三文書」の閣議決定に思ふ— 「戦後レジームからの脱却」への大きな前進だ—天皇陛下のご感想(新年に当たり)奧冨 修一令和... -
国民同胞・第735号(令和5年1月10日)
国民同胞 第735号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫わが国に於ける民主政治の「共通基盤」— 野田元首相の追悼演説への日経論説を読んで思ふこと—小野 吉宣ハロルド・ライ... -
国民同胞・第734号(令和4年12月10日)
国民同胞 第734号 執筆者題名神谷 正一外患に備ふべき秋— 厳しさの増す安全保障環境にあって—國武 忠彦ロシアとウクライナ「一つの民族」といふ戦争小坂 博通日本語講... -
国民同胞・第733号(令和4年11月10日)
国民同胞 第733号 執筆者題名國武 忠彦安倍元首相の国葬に思ふ— 世論の「分断」と報じられて悔しい—川越 篤祭祀の現場から国の行く末を思ふ伊勢 雅臣国連の場を利用す...