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月刊誌 国民同胞
国民同胞・第758号(令和6年12月10日)
国民同胞 第758号 執筆者題名大岡 弘石破日本文明存続の岐路・「皇位継承問題」- 新政権の発足に際して、改めて訴ふ! -占部 賢志聖徳太子ノオト(六)三経義疏と其の... -
勉強会・講演会
和歌(御製)を味わい学ぶ歴代天皇講座のご案内
『歴代天皇の御製集』(致知出版社刊)の編集・執筆者が講師となり、天皇の詠まれた和歌(御製)のお心を偲び、日本の歴史と天皇について学びます。 第1期講座 令和7... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第757号(令和6年11月10日)
国民同胞 第757号 執筆者題名今村 武人石破首相の外交姿勢を問ふ- ポピュリズムから脱却して、国益の追求を -占部 賢志聖徳太子ノオト(五)国書「日出處天子…」考久米 ... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第756号(令和6年10月10日)
国民同胞 第756号 執筆者題名池松 伸典日本人としての「まこと」を実感した合宿- 第六十九回全国学生青年合宿教室《主会場》開かる -第一日目(九月六日)・開会式・合... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第755号(令和6年9月10日)
国民同胞 第755号 執筆者題名吉村 浩之「あしきた合宿セミナー」を終へて- 第六十九回全国学生青年合宿教室《九州会場》の開催 -占部 賢志聖徳太子ノオト(四)「公務」... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第754号(令和6年8月10日)
国民同胞 第754号 執筆者題名理事長小柳 志乃夫歴代天皇の御製と現代日本- 「二千数百年の歴史」を感じ取らう -占部 賢志聖徳太子ノオト(三)熟議の世界 津々浦々小柳... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第753号(令和6年7月10日)
国民同胞 第753号 執筆者題名池松 伸典日常を見つめ直す「合宿教室」への誘ひ- 空虚な物識りになって安心してゐないか! -占部 賢志聖徳太子ノオト(二)第一條「和」の... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第752号(令和6年6月10日)
国民同胞 第752号 執筆者題名松井 哲也米映画『オッペンハイマー』を見て- 原爆開発・投下をめぐって、現在を考へる -小田村寅二郎先生日本思想と和歌との関係について... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第751号(令和6年5月10日)
国民同胞 第751号 執筆者題名山内 健生自民党政権下で、浸潤する〝革命〟思想- 所謂「LGBT理解増進法」を考へる -豊島 典雄やはり〝押し付け憲法〟だ- 「戦後」は... -
勉強会・講演会
第69回・全国学生青年合宿教室 開催のお知らせ
令和6年9月6日(金)~8日(日)2泊3日で第69回・全国学生青年合宿教室を開催します。 今回の招聘講師は皇學館大学文学部教授・松浦光修先生です。「幕末の志士に学ぶ ... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第750号(令和6年4月10日)
国民同胞 第750号 執筆者題名久米 秀俊「心を正す」といふこと- 「人心だに正しければ、遽かに国家を失ふに至らず」 -占部 賢志オンリー・イエスタデイ「小田村事件」... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第749号(令和6年3月10日)
国民同胞 第749号 執筆者題名青山 直幸浮遊する日本の行く末を憂ふ- 〝国是〟を共に考へよう -伊勢 雅臣岸信介が遺した重工業国家・満洲の記憶- いづれ日本の大切な財... -
勉強会・講演会
令和6年5月25日(土)国民文化講座のお知らせ
第27期 第36回 国民文化講座を開催します。 富士通フューチャースタディーズ・センター特別顧問、筑波大学特命教授の谷口智彦先生より「安倍晋三首相が追い求めた美し... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第748号(令和6年2月10日)
国民同胞 第748号 執筆者題名西山 八郎「空にして無二なるが故なり」- 太子『維摩経義疏』のお言葉を仰ぐ -天皇陛下のご感想(新年に当たり)奧冨 修一令和六年 歌会始... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第747号(令和6年1月10日)
国民同胞 第747号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫「国の光を観る」- 政治家諸氏には、自身の心を照らす「国の光」」を見出してもらひたい -金子 光彦出光佐三の戦後の... -
短歌の会
東京短歌の会開催のご案内(令和6年1月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。 正岡子規や万葉集を推奨していまして特に短歌結... -
短歌の会
東京短歌の会開催のご案内(令和5年12月)
公益社団法人国民文化研究会では下記のように毎月「初心者向け短歌の創作研修会」を行っております。 参加は無料です。最近の世相を反映してオンライン会議形式で行いま... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第746号(令和5年12月10日)
国民同胞 第746号 執筆者題名山内 健生「日本国憲法の三大原則」といふ厄介な代物—「憲法」を取り戻す前途に立ちはだかる難物!—小柳 左門《御紹介》松田福松先生の「... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第745号(令和5年11月10日)
国民同胞 第745号 執筆者題名今村 武人原発「処理水」の海洋放出に思ふ—「五箇条の御誓文は生きてゐる」—小柳 左門《御紹介》松田福松先生の「我国英学の伝統について... -
勉強会・講演会
「首都圏研修会」開催のご案内~聖徳太子「十七条憲法」に学ぶ~
聖徳太子が身罷ってから千四百年が過ぎました。太子は内外共に困難な時代に、推古天皇の摂政として重責を担われました。今の日本を取り巻く情勢の厳しさも当時と変わり... -
書籍紹介
【新刊紹介】歴代天皇の御製集
皇室と日本を知るための必読書「歴代天皇の御製集」 本会会員の執筆・編集による歴代御製謹解が、このたび『歴代天皇の御製集』として致知出版社より刊行されました。 ... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第744号(令和5年10月10日)
国民同胞 第744号 執筆者題名内海 勝彦第六十八回全国学生青年合宿教室開かる!— 「わがこととして考へた」二泊三日—合宿教室(主会場)のあらまし走り書きの感想文(... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第743号(令和5年9月10日)
国民同胞 第743号 執筆者題名飯島 隆史記憶に残った合宿講義、「信じることと知ること」— 五十年近く前にお聴きした小林秀雄先生の御講義—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第742号(令和5年8月10日)
国民同胞 第742号 執筆者題名理事長 小柳 志乃夫何から何を守るのか— 国防問題と日本の急務—占部 賢志幕末勤皇史ノオト(四)「父子」残影―伴林光平伊勢 雅臣行基 —民に...