国民同胞・第731号(令和4年9月10日)

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国民同胞 第731号

執筆者題名
寶邉 矢太郎祖父の思ひ出を巡って
— 憲法改正は「自力」でなし得ることである—
金子 光彦聖徳太子の御言葉と「一乗」の道
—長年の疑問から見えて来たもの—
占部 賢志「尊敬」と「批評」のあいだ
— 占部賢志著『文士 小林秀雄』〈はしがきに代えて〉—
占部賢志著『文士 小林秀雄』
元熊本市役所主任技師(本会参与)
折田 豊生
坂本精児兄を偲びて
「令和五年歌会始」の詠進について
油山慰霊祭 献詠(抄)
新刊紹介
占部賢志著『文士 小林秀雄』
致知出版社
国文研で毎月発行している月刊誌国民同胞

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