国民同胞・第718号(令和3年8月10日)

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国民同胞 第718号

執筆者題名
池松 伸典コロナ禍の今年は、聖徳太子千四百年御遠忌
— ポストコロナに備へて、心を磨く学びを—
飯島 隆史長島秀男海軍技術中佐を偲ぶ
—純なる「祖国への信」に心を動かされた—
廣木 寧良書案内
『江藤淳は甦える』(平山周吉著)を推す
『日本への回帰』第五十六集「はしがき」から
「負けじ魂」を速やかに取り戻せ!
—対中外交を顧みて、浮上する「憲法改正」の必然性—
歌だより
『短歌通信』 第百七十六号から
令和四年 歌会始の詠進要領
国文研叢書38
國武忠彦著
『古典にふれる喜び』
新刊紹介
国文研叢書39
山内健生著
『「新日本学」論考 ―「深い泉の国」の文化学―』
新刊紹介
佐藤健二著
『 失ひし父祖の記憶を求めて國體・みことのり』
グッドブックス
国文研で毎月発行している月刊誌国民同胞

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