月刊誌 国民同胞– 毎月10日発行 –
毎月10日発行の国民同胞のバックナンバーをご覧頂けます。
-
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第708号(令和2年10月10日)
国民同胞 第708号 執筆者題名内海 勝彦菅新政権に望むこと— 安倍政権の取り組みを前に進めよ! —古賀 智「て」文字足らぬ言葉— 言葉の本質を踏まへた文章を— 『日本へ... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第707号(令和2年9月10日)
国民同胞 第707号 執筆者題名名和 長泰未知の災禍に立ち向ふ「茅の輪」の智慧— 「常識を働かせ経験主義に徹する」道—小柳 志乃夫園部逸夫著『皇室法入門』(ちくま新書... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第706号(令和2年8月10日)
国民同胞 第706号 執筆者題名理事長 今林 賢郁現代版「富国強兵」策を確立せよ— 尖閣危機、いつまで「遺憾表明」「抗議電話」を続けるのか —布瀨 雅義中国の「目に見... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第705号(令和2年7月10日)
国民同胞 第705号 執筆者題名久米 秀俊「成長のアジア」を支へた日本 — 渡辺利夫先生のご著書を読んで—廣木 寧原文熟読— 批評と輪読—廣木 甯著『言葉にささえられて政... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第704号(令和2年6月10日)
国民同胞 第704号 執筆者題名伊藤 哲朗新型ウィルス禍で問はれる国家の危機管理— 政府と国民は、共に歩む決意と行動が求められてゐる —澤部 壽孫追悼 上村和男前理事長... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第703号(令和2年5月10日)
国民同胞 第703号 執筆者題名山口 秀範未曽有の国難の中で— 断固乗り切らうとする国民の強い意志が不可欠だ—小柳 左門和敬の響き(上)—昭和天皇の御製と香淳皇后の御... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第702号(令和2年4月10日)
国民同胞 第702号 執筆者題名坂口 秀俊領土教育の充実を— あまりにも低い国民の認識—第六十五回全国学生青年合宿教室 第一弾《長崎会場》「日本人としてどう生きるべき... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第701号(令和2年3月10日)
国民同胞 第701号 執筆者題名永井 鉄郎大学生に見る国語力の低下— 英語教育より国語を—廣木 寧「文筆は使命である」— 夜久正雄先生の「師友追悼」と「自伝」のことなど... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第700号(令和2年2月10日)
国民同胞 第700号 執筆者題名小柳 志乃夫歴代天皇の御製を学ぶ— 後陽成天皇「五節の舞」の御製—天皇陛下のご感想(宮内庁ホームページ)西山 八郎令和二年歌会始(お題... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第699号(令和2年1月10日)
国民同胞 第699号 執筆者題名理事長 今林 賢郁祝祭日を蘇らせよ!— 国民意識を消し去った「国民の祝日」—佐川 友一小堀桂一郎先生の御講演(国民文化講座)「あらめて... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第698号(令和1年12月10日)
国民同胞 第698号 執筆者題名山内 健生わが国の前途を覆ふ暗雲— 朝日新聞と総理の靖国神社参拝〝中断〟—小柳 左門歴代天皇の御製と日本の国柄(下)— 君民一和の伝統—... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第697号(令和1年11月10日)
国民同胞 第697号 執筆者題名中島 繁樹非運の昭和と憲法改正—「昭和の対外戦争」の真相に目を向けよ—伊勢 雅臣水の力と美しさに神々を見たご先祖様たち(上)— 恐ろし... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第696号(令和1年10月10日)
国民同胞 第696号 執筆者題名小野 吉宣上皇陛下の戦歿者への「御眼差し」—「硫黄島」の御製に大御心を仰ぐ—小柳 左門歴代天皇の御製と日本の国柄(上)—君民一和の伝統... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第695号(令和1年9月10日)
国民同胞 第695号 執筆者題名合宿教室《主会場》運営委員長池松 伸典「日本」を学び、「日本」を語り合った三日間— 千葉県柏市で、「合宿教室」開催される—合宿教室(... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第694号(令和1年8月10日)
国民同胞 第694号 執筆者題名理事長 今林 賢郁あらためて思ふ「国民の責務」— 御代替りをともに経験して—濱田 實「令和の新時代」、緊張感を持して力強く— 「日本の近... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第693号(令和1年7月10日)
国民同胞 第693号 執筆者題名山口 秀範「令和の御大典」を前に— 男系継承の伝統を踏まへて、皇位の長期的安定を—第六十四回全国学生青年合宿教室《熊本会場》"日本人... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第692号(令和1年6月10日)
国民同胞 第692号 執筆者題名岩越 豊雄日本の国柄と『論語』の章句— 「令和」の御代を迎へて —大岡 弘大嘗祭の意義— 天皇による祭祀と統治 —寶邉 矢太郎「天の下知ろし... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第691号(令和1年5月10日)
国民同胞 第691号 執筆者題名合宿教室運営委員長池松 伸典温故知新、わが国の真姿を学ばう!— 「令和」の新しい時代を迎へて —古賀 智いのちささげた思想戦— 『思想戦... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第690号(平成31年4月10日)
国民同胞 第690号 執筆者題名庭本 秀一郎日本人として、東洋紡の社員として— タイ駐在、四年半の経験から—金子 光彦夕陽考— 人生の「時」の成就について—天皇陛下御在... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第689号(平成31年3月10日)
国民同胞 第689号 執筆者題名内海 勝彦御代替りに思ふ— 「国見」と「神祭り」—神奈川県秦野市原川 猛雄平成三十年十月皇居勤労奉仕に参加して平成三十一年歌会始 お題... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第688号(平成31年2月10日)
国民同胞 第688号 執筆者題名山内 健生御代替りを前にして思ふこと—〝元号の軽視と皇室敬語の忌避〟について—平成三十年にお詠みになったお歌から(御製・御歌は宮内庁... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第687号(平成31年1月10日)
国民同胞 第687号 執筆者題名理事長 今林 賢郁「真なる大きなる道」 — ご譲位の年を迎へて、「新しい御代」の弥栄を願ふ—ヒトの教育の会会長小柳 左門命を生かす道を... -
月刊誌 国民同胞
国民同胞・第686号(平成30年12月10日)
国民同胞 第686号 執筆者題名武田 有朋お父さん、日本はどうやって出来たの?- 明治神宮の参道で、六歳の息子が突然訊ねた -折田 豊生大甲の聖人 志賀哲太郎- 台湾で「...