第30期 第38回
国民文化講座
演題
脳から見た日本精神

一般社団法人 篠浦塾塾長
元 都立駒込病院脳神経外科部長
篠浦 伸禎 先生
昭和33年、愛媛県生まれ。
昭和57年3月、東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院、国立国際医療センター等に脳神経外科医として勤務。
シンシナティ大学分子生物学部に3年間留学後、平成12年より都立駒込病院脳神経外科医長、平成21年より同脳神経外科部長。
令和5年4月から社団法人篠浦塾代表理事として医療と教育の改善を推進。
最近は発達障害、鬱病の治療にも力を入れている。
著書は『逆境をプラスに変える 吉田松陰の究極脳』(かざひの文庫)、『脳から見た日本精神~ボケない脳をつくるためにできること~』(同)、『論語脳と算盤脳~なぜ渋沢栄一は道徳と経済を両立できたのか~』(同)など多数。
脳外科における覚醒下手術のトップランナーであり、週刊現代の平成27年12月12日号において「信頼できる医師」の特集の脳外科部門で唯一選ばれ、また、夕刊フジの平成29年4月の町のブラックジャック特集においても脳腫瘍部門において唯一選ばれた。
概要
| 日時 | 令和8年5月17日(日) 午後2時開会~午後4時40分閉会(予定) ※開場午後1時30分 ※講演前に当会会員の所見発表を行います |
|---|---|
| 場所 | 千代田区立日比谷図書文化館 大ホール |
| 会費 | 1,000円(学生無料) ※会費は当日受付にてお支払い願います |
| 定員 | 150名 |
| 主催 | 公益社団法人 国民文化研究会 |
| 後援 | 月刊「正論」 |
| 協賛 | 「日本の家」伊佐ホームズ株式会社 |
| 申込 | 下記フォームまたは東京事務所(03-5468-6230)までご連絡ください |
講師の言葉から
質の良い製品を作り顧客を満足させ、製品の良さで世界を納得させ、その背後にある本質が日本精神であるということを世界が知れば、世界は変わっていくのではないでしょうか。
・・・
日本精神とは、日本人が言っているのではなくて、台湾で言われている言葉です。台湾人が「あの人は日本精神を持っている」と言えば、あの人は、正直で働き者であるという誉め言葉です。
これはなぜかといえば、戦前、日本が台湾を統治していたわけですが、戦前の日本の教育を受けた台湾人が、あの時代はよかったという気持ちをこめて言っているのです。
戦前の日本の植民地の統治は、欧米の愚民化政策と違い、インフラを整備し、教育にも力を入れました。
欧米と違い、植民地の人に向上してほしいという気持ちが強く、それを戦前の台湾人は高く評価しているのです。
つまり、戦後支配した中国人は、平気で袖の下をもらう「私」の強い人たちでしたが、戦前の日本人は、そういうことはなく、「公」の精神がありました。
『脳から見た日本精神』
(かざひの文庫)
会場案内図

※専用の駐車場はありません。日比谷公園地下公共駐車場をご利用ください。
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