新型コロナウィルス感染拡大のため延期していました第23期第32回国民文化講座を本年11月22日(日)に開催します。
なお、ご入場の際には下記の感染対策を実施いたしますのでご協力ください。
●ご入館時の手指消毒
●スタッフによる検温
●ホール内でのマスクの着用


講師紹介

昭和14年山梨県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。同大学院経済学研究科修了。経済学博士。筑波大学教授、東京工業大学教授を経て拓殖大学教授。同大学学長、総長を歴任し、平成27年から同大学学事顧問。平成25年から(公財)オイスカ会長、平成28年から「日本李登輝友の会」会長。

著書に、「成長のアジア 停滞のアジア」(講談社学術文庫、吉野作造賞)、「開発経済学」(日本評論社、大平正芳記念賞)、「西太平洋の時代」(文藝春秋、アジア太平洋賞大賞)、「神経症の時代」(文藝春秋、開高健賞正賞)、「新 脱亜論」(文春新書)、「放哉と山頭火-死を生きる」(筑摩書房)、「君、国を捨つるなかれ」(海竜社)、「士魂-福沢諭吉の真実」(海竜社)、「アジアを救った近代日本史講義―戦前のグローバリズムと拓殖大学」(PHP新書)、など多数。

●講師
渡辺 利夫 先生
(拓殖大学学事顧問)
●日時
令和2年(2020年)11月22日(日)

午後2時開会~午後4時40分閉会(予定)
(講演前に当会会員の所見発表を行います)

開場 午後1時30分

●場所
千代田区立「日比谷図書文化館」

※専用の駐車場はありません。日比谷公園地下公共駐車場をご利用ください。
※危険物の持ち込みは厳禁です。
●会費
1,500円(学生500円)
※支払いは当日受付にて
●定員
100名
●主催
公益社団法人 国民文化研究会
●後援
月刊「正論」
●協賛
「日本の家」伊佐ホームズ株式会社
講師の言葉から

・・現世を構成しているものが生者だけだというのは、錯誤の思想である。逆説と諧謔をもってこのことを語ったのは、英国の思想家ギルバート・チェスタトンである。・・

「…あらゆる民主主義者は、いかなる人間といえども単に出生の偶然によって権利を奪われてはならぬと主張する。伝統は、いかなる人間といえども死の偶然によって権利を奪われてはならぬと主張する。…われわれは死者を会議に招かねばならない」

(『正統とは何か』安西徹雄訳)

・・氏の「現世中心主義」への嫌悪は、いかにも徹底的である。・・

同一の国土の中で、ほとんど同種の人々が、他国では使われることのない「孤立的言語」の日本語を用いて共同体と国家を編み、宗教上の争いが社会に亀裂を生じさせることもなかった、そういう「海洋の共同体」が日本である。・・

・・限りある個々の民草の人生がはるかなる血脈の中を流れ流れて今生きてある、そういう連続性の感覚を天皇家の血脈の連続性の上に投影できる。・・

令和元年五月三日付産経新聞『令和に寄せて―生者と死者を繋ぐ万世一系―』より




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