講座について・募集要項

国際交流の時代、沢山の外国人が日本を訪れ、仕事をするようになっています。若い皆さんは否応なく、その中で生活をしてゆかれることでしょう。日本人とは何か、どう生きてきたのか、という問いも生まれ、それを歴史に辿りたい欲求もお持ちになることでしょう。

その点、テレビドラマや小説など歴史ものを目にすることがありますが、多くは現代劇に仕立て直されているようです。私たちの先人の声に、そこにこもる日本の心にじかに触れる機会は、普段なかなかもてません。

この講座では、日本の先人達が何を大切にして生きてきたかを知る上で、一緒に先人の文章を声に出して読み合い、疑問や感想を出し合いながら、作者である先人の心にせまってみようとする、参加型の輪読講座です。

本講座は、日本の歴史に興味のある方、日本人であることに今一つ自信を持てない方、国際的に活躍するために日本のことをしっかり知りたい方などにお奨めです。

対象 学生と若い社会人の方々
参加費

各回500円

基本テキスト

『語り継ごう 日本の思想』

当会編・明成社刊、定価2,000円

本講座特別頒価 1,000円

学生には無料で配布

定員

20名(先着順)

第1期 第3回 募集締切

令和元年7月26日

申込方法

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第1期テーマ「公と私」

現代日本では、個人の論理、私企業の論理が全面に出ていて、国家の論理というものは否定的にとらえられることが多いようです。

一方、戦前は「滅私奉公」というスローガンが世をおおったと言われています。

ここに見られる「公」と「私」の問題は、政治的問題という以前に、人間がどう生きるべきかというテーマと重なりあう問題だと思われます。この問題を日本人はどう考えてきたのか、生きてきたのか?

第一期の本講座では、「公」と「私」の問題を、三つの文献の原文を読みながら考えていきます。

なお、輪読指導は当会会員がつとめます。

第1回

西郷隆盛『南洲翁遺訓』(6月1日 終了)

第2回

『五箇条の御誓文』(7月6日 終了)

第3回

聖徳太子『十七条憲法』

8月3日(土)14時~16時30分

場所:港区立三田いきいきプラザ集会室 B

東京都港区芝4-1-17

http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/fukushi/ikiki/01.html

地下鉄三田線・浅草線三田駅 A9番出口 徒歩1分

JR山手線・京浜東北線田町駅 西口 徒歩8分)


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